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いつもご視聴頂きありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。タイトルを修正いたしました。引き続きご視聴頂けますと幸いです。
最後のにくしみに、平和な時代で生きている私達にはわからない感情を感じました。落ちぶれたくない気持ちがずっとあったのに、そうでなければ生きられなかった、しんでもいいとおもってたのに。
同じ頃上野駅から福島駅まで疎開しました 両親と子供達8人 列車の窓から…動きだした列車の窓から眺めた無残な街と乗客が一斉にはっした何とも言えないため息は90才となった今でも忘れない!
静かで優しい朗読でした。同時に、胸に迫る朗読でした。聞き終わってから涙がこぼれました。読み上げられる描写がまざまざと脳裏に浮かび、蒸し暑い列車に乗り合わせたかの様でした。戦争は嫌です。
自分のプライドのために、さもしくなれない。今にも死にそうな我が子にも 自分が死ぬ時は一緒に、という親。 間違いなく助けられたというのに、乞食のように食べ物を恵んだ、礼を言う間も与えなかった女性に憎しみを込めて言ってやりたい…と。太宰らしい作品ですね 解らなくはありませんが自分は 母親なので、こんな夫には、どうぞお一人でお逝きください。と言ってやりたい。
あなたのコメントのおかげで理解が深まりました。なるほど、自分が乞食のように見えるのは承知しているが、お嬢さんからの乞食のような扱いに憎らしい気持ちになったのだな、と。そして、もしもこれが実話であったとしたら、「あの時の乞食は私です。」と言うことで自虐を込めた皮肉と「あなたが乞食扱いしたあの男、つまり、この私は、実はそこそこ有名な文筆家だったのですよ」と知らしめてやりたい、というような太宰のプライドと復讐のような気持ちがあるように思われ、味わい深さが増しますね。それにしても、最後の「どうぞ、お一人でお逝きください。」が小気味良くて思わず笑ってしまいました(笑)いろんな意味で、あなたのコメントを読めてよかったです。ありがとうございました。
ごもっともです。太宰的人間は根っから考え方が違うようで、所作にも出ることでしょう。 咄嗟にお礼が出来なかったのは戸惑いなのかプライドなのかは分かりません。ありのままの姿をさらけ出したり、受け入れたりするのは勇気が要りますから臆病かも知れません。いずれにせよ率直な態度(所作)では無いですね。
大戦末期に普通の人々がどのような苦しみと悲しみと、そして人々の触れ合いがどんなだったかを垣間見させてもらいました。本当にありがとうございました。
太宰の作品の良さを少しも損なう事なく、素晴らしい朗読でした。流石です、窪田さん! 有難うございました。
憎しみを込めて…という言葉、太宰のプライドが傷つけられたのと同時に、自身の物語の終わりが遠ざかってしまった事への悲しみもあるように感じました。何にしても、いつの世も生きるのは難しいんですね…。
災害や戦争がいつ起こるか知れない昨今他人事ではありません。いつこんな目に合うか判らないと思わせら😮れます。だから今の幸せを大切にすることにしています。当時は本当にあった出来事でしょうから物を大切に使うことに徹しています。後悔しない人生でありたいと願う日々です。2度目に最後まで聴けて良かったです😊
主人公のような経験は誰しも持っているように思います。あの時は本当に助かりましたと伝えたかった、でも年月が経ってそれも叶わず。その恩は他の誰かに恩渡しとして返したいと思う日々です。
少しでも自分よりこまっている人に情や思いやりの言葉や品物を与えられる人は幸せです自分自身の心がきっと満たされるからですね与えられたご恩を常に思い会ってお礼を言わずにおれない人の心にも幸せが来るはずです第三者も良い場面にほっこりと幸せに、、温まるお話を有難うございます😌
「一種の憎しみを込めて…」この表現に人間の悲しみが凝縮されている気がする。この部分を数回聞き直しました。ありがとうございます。
そうなんです、この一節に引っかかっております。太宰治は何故 憎しみを込めて と表現したのでしょう…
私は、太宰の自尊心が傷つけられたからかと思いました。食べるものに困り、争奪戦に参加するくらいなら心中してやるほどの覚悟を決めているのに、20歳の若い女の人に何の見返りもせず食べ物を恵まれた、それは太宰にとって自分を乞食になったかと思うほどプライドが傷つけられたのではないでしょうか。一方、家族を助けてくれた恩人としての側面は心から感謝しており、複雑な感情がみてとれます。
なるほど。確かにこの記事は 'あの時の乞食は私です'と始まりますね。'それがもう今では俺の唯一の…' と妻に告げる、そして最後にもう一度上の言葉が繰り返される。奥深いですね。シェアして頂き、ありがとうございました。
凡庸な美談をぶち壊す 太宰治ならではの太宰節
太宰の 作品は 最後の一文が 秀逸で 。深く考えさせられる。猿ケ島 桜の園 たずねびと……猿ケ島は 中学生の国語で習い 最後の一文で衝撃を受け 太宰に魅了されました。それからと言うもの 斜陽館に宿泊し 青森が好きになり何度も旅をしました。斜陽館では 太宰と同じポーズで 写真を撮りました。
太宰の憎しみを恩人に向けてしまうところが違うと思いますが、当時の庶民には戦争を始めた国や指導的立場に向けることはならなかったということなのでしょうか?そのせいなのでしょうか?人助けは悪いことになってしまった始まりなのか、それとももっと前から知られていて、それを太宰がもう一度書いてみせたということなのでしょうか?人助けはうらまれることを覚悟でするものなのでしょうか?人助けをする人が減ってしまったほうがいいというのでしょうか?私は自分が困ったときに助けてくれる人がいなかったら、困ります…。いずれにしても、窪田さんが読むと、なんでもポジティブに聞こえて、安らかな気持ちになれます。朗読を聞くときは窪田さんに限ります。これからもいろんなお話を聞かせてください。😊
ありがとうございます思う存分聞いて楽しませていただきます
心地よく癒されます。ありがとうございます
いつもありがとうございます。聞いていてすぐ寝入ってしまいます。2、3日して日中に最後まで聴いています。
まさに 類を見ない 絶対天才の本領を発揮の 太宰治作品
このような短編でも すべての登場人物たちに色気(生色)がある 余人には及ばない太宰治の筆力それを丁寧に読み取って伝える 窪田さんの力に敬服します 森進一の様な希少な言葉の伝道者です
幼い子を亡くした 震えるような感性を生きた太宰治と中原中也 彼らが長生き出来ないのは当然です
ありがとうございました😮😶🙂
戦後皆植えておりました。貰い乳。そして周りの人の優しくされたことは一生別れられませんんね。この想いがどぅぞ届きますよぅに…🙏遠い昔を想ぅ…。ありがとうございます。
憎しみを込めて が深いですね。
ありがとうございましたo(^-^)o
窪田さん、タイトルが「兄たち」になってますよ〜!!
あえけくきこきかかかかかかきこきくここかくかきかけかかい
@@はやてる-c5p😮o😅o😅o😮😅o😅o 15:05 15:07 oooooooooooo poo pooo😅o😅oo 16:24 ooo 16:29 oo😅oo😮ooooo😅ooooooooooooooo😅oooooo😮o 17:56 oooojoooooooooo😅oo😅oooooo😅oo oooo😅Ooharu o😅
お若い女性なんですね
列車で遭遇できた運勢。居場所」
北摂地震、まさかの天災。家族あってこそ。えい。なんともなっかた。(^_-)-☆
ナレーターだけあって声は素晴らしい!でも真の朗読にはなっていない。すみませんm(_ _)m
いつもご視聴頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
タイトルを修正いたしました。
引き続きご視聴頂けますと幸いです。
最後のにくしみに、平和な時代で生きている私達にはわからない感情を感じました。落ちぶれたくない気持ちがずっとあったのに、そうでなければ生きられなかった、しんでもいいとおもってたのに。
同じ頃上野駅から福島駅まで疎開しました 両親と子供達8人 列車の窓から…
動きだした列車の窓から眺めた無残な街と乗客が一斉にはっした何とも言えないため息は90才となった今でも忘れない!
静かで優しい朗読でした。同時に、胸に迫る朗読でした。
聞き終わってから涙がこぼれました。
読み上げられる描写がまざまざと脳裏に浮かび、蒸し暑い列車に乗り合わせたかの様でした。
戦争は嫌です。
自分のプライドのために、さもしくなれない。今にも
死にそうな我が子にも 自分が死ぬ時は一緒に、という親。
間違いなく助けられたというのに、乞食のように食べ物を恵んだ、礼を言う間も与えなかった女性に憎しみを込めて言ってやりたい…と。太宰らしい作品ですね
解らなくはありませんが
自分は 母親なので、こんな夫には、どうぞお一人でお逝きください。と言ってやりたい。
あなたのコメントのおかげで理解が深まりました。
なるほど、自分が乞食のように見えるのは承知しているが、お嬢さんからの乞食のような扱いに憎らしい気持ちになったのだな、と。
そして、もしもこれが実話であったとしたら、「あの時の乞食は私です。」と言うことで自虐を込めた皮肉と「あなたが乞食扱いしたあの男、つまり、この私は、実はそこそこ有名な文筆家だったのですよ」と知らしめてやりたい、というような太宰のプライドと復讐のような気持ちがあるように思われ、味わい深さが増しますね。
それにしても、最後の「どうぞ、お一人でお逝きください。」が小気味良くて思わず笑ってしまいました(笑)
いろんな意味で、あなたのコメントを読めてよかったです。
ありがとうございました。
ごもっともです。太宰的人間は根っから考え方が違うようで、所作にも出ることでしょう。 咄嗟にお礼が出来なかったのは戸惑いなのかプライドなのかは分かりません。ありのままの姿をさらけ出したり、受け入れたりするのは勇気が要りますから臆病かも知れません。いずれにせよ率直な態度(所作)では無いですね。
大戦末期に普通の人々がどのような苦しみと悲しみと、そして人々の触れ合いがどんなだったかを垣間見させてもらいました。
本当にありがとうございました。
太宰の作品の良さを少しも損なう事なく、素晴らしい朗読でした。流石です、窪田さん!
有難うございました。
憎しみを込めて…という言葉、太宰のプライドが傷つけられたのと同時に、自身の物語の終わりが遠ざかってしまった事への悲しみもあるように感じました。
何にしても、いつの世も生きるのは難しいんですね…。
災害や戦争がいつ起こるか知れない昨今他人事ではありません。
いつこんな目に合うか判らないと思わせら😮れます。だから今の幸せを大切にすることにしています。当時は本当にあった出来事でしょうから物を大切に使うことに徹しています。後悔しない人生でありたいと願う日々です。2度目に最後まで聴けて良かったです😊
主人公のような経験は誰しも持っているように思います。あの時は本当に助かりましたと伝えたかった、でも年月が経ってそれも叶わず。その恩は他の誰かに恩渡しとして返したいと思う日々です。
少しでも自分よりこまっている人に情や思いやりの言葉や品物を与えられる人は幸せです
自分自身の心がきっと満たされるからですね
与えられたご恩を常に思い会ってお礼を言わずにおれない人の心にも幸せが来るはずです
第三者も良い場面にほっこりと幸せに、、
温まるお話を有難うございます😌
「一種の憎しみを込めて…」この表現に人間の悲しみが凝縮されている気がする。この部分を数回聞き直しました。ありがとうございます。
そうなんです、この一節に引っかかっております。
太宰治は何故 憎しみを込めて と表現したのでしょう…
私は、太宰の自尊心が傷つけられたからかと思いました。食べるものに困り、争奪戦に参加するくらいなら心中してやるほどの覚悟を決めているのに、20歳の若い女の人に何の見返りもせず食べ物を恵まれた、それは太宰にとって自分を乞食になったかと思うほどプライドが傷つけられたのではないでしょうか。一方、家族を助けてくれた恩人としての側面は心から感謝しており、複雑な感情がみてとれます。
なるほど。
確かにこの記事は 'あの時の乞食は私です'と始まりますね。'それがもう今では俺の唯一の…' と妻に告げる、そして最後にもう一度上の言葉が繰り返される。奥深いですね。
シェアして頂き、ありがとうございました。
凡庸な美談をぶち壊す 太宰治ならではの太宰節
太宰の 作品は 最後の一文が 秀逸で 。深く考えさせられる。猿ケ島 桜の園 たずねびと……
猿ケ島は 中学生の国語で習い 最後の一文で衝撃を受け 太宰に魅了されました。
それからと言うもの 斜陽館に宿泊し 青森が好きになり何度も旅をしました。
斜陽館では 太宰と同じポーズで 写真を撮りました。
太宰の憎しみを恩人に向けてしまうところが違うと思いますが、当時の庶民には戦争を始めた国や指導的立場に向けることはならなかったということなのでしょうか?そのせいなのでしょうか?人助けは悪いことになってしまった始まりなのか、それとももっと前から知られていて、それを太宰がもう一度書いてみせたということなのでしょうか?人助けはうらまれることを覚悟でするものなのでしょうか?人助けをする人が減ってしまったほうがいいというのでしょうか?私は自分が困ったときに助けてくれる人がいなかったら、困ります…。
いずれにしても、窪田さんが読むと、なんでもポジティブに聞こえて、安らかな気持ちになれます。朗読を聞くときは窪田さんに限ります。これからもいろんなお話を聞かせてください。😊
ありがとうございます思う存分聞いて楽しませていただきます
心地よく癒されます。ありがとうございます
いつもありがとうございます。聞いていてすぐ寝入ってしまいます。
2、3日して日中に最後まで聴いています。
まさに 類を見ない 絶対天才の本領を発揮の 太宰治作品
このような短編でも すべての登場人物たちに色気(生色)がある 余人には及ばない太宰治の筆力
それを丁寧に読み取って伝える 窪田さんの力に敬服します 森進一の様な希少な言葉の伝道者です
幼い子を亡くした 震えるような感性を生きた太宰治と中原中也 彼らが長生き出来ないのは当然です
ありがとうございました😮😶🙂
戦後皆植えておりました。貰い乳。そして周りの人の優しくされたことは一生別れられませんんね。この想いがどぅぞ届きますよぅに…🙏遠い昔を想ぅ…。ありがとうございます。
憎しみを込めて が深いですね。
ありがとうございましたo(^-^)o
窪田さん、タイトルが「兄たち」になってますよ〜!!
あえけくきこきかかかかかかきこきくここかくかきかけかかい
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お若い女性なんですね
列車で遭遇できた運勢。居場所」
北摂地震、まさかの天災。家族あってこそ。えい。なんともなっかた。(^_-)-☆
ナレーターだけあって声は素晴らしい!
でも真の朗読にはなっていない。すみませんm(_ _)m